ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣
ネットで本を探していたら、関連商品で面白そうな本を見つけました。
「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」という本です。
Amazonのレビューは★1つを見るようにしています。
(商品の欠点を把握する判断材料としてチェック)
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3ZYFMUWOEOYF/
カスタマーレビュー
TS
5つ星のうち1.0
本当にそんなにいい本でしたか?
2022年2月3日に日本でレビュー済み
あまりにも「高評価」が多いのでレビューを書く気になった。私はオーディブルで聴き始めたが半分くらいで止めてしまった。残りを聴く時間が惜しいと思ったからだ。理由はたくさんあるが、主だったものだけ書く。
1.特に目新しいことは書いてない。行動経済学、大脳生理学、心理学あるいは進化論等の世界で以前から広く知られていることを分かりやすくまとめたもの。
2.細かく見れば違っているのかの知れないが、だいたい類似した内容の繰り返し。
3.例示が、ダイエットやトレーニングばかり。そんなことを継続するために9時間も費やして聴く気にならない。少なくとも私には不要だった。
4.日本人は、(ここに書かれているような)種々の誘惑に振り回されずにコツコツと継続、努力するということは得意。むしろ、日本社会と日本人にとって問題なのは、努力や苦労が(儒教的な価値観も根底にあってか)自己目的化しているということ。目標が何であって、今やろうとしている努力は意味があるか、意味があるとしてその方法は効率的なのかが見えていないし見ようともしない。つまり本書では解決できない。
5. 逆から言うと、問題もその解決法もはっきり見えているときは本書の提案も意味を持つだろう。しかし、たとえば日本の失われた30年は決して努力が足りなかったわけではなく、進むべき方向・手段が見えなかったこと。ユニークな発想とそれに基づく商品が提案できなかったことだ。そのことについての示唆は読み取れない。
60人のお客様がこれが役に立ったと考えています
似たような内容の本はたくさんありそうなので、新鮮味が感じられない人もいそうな本かもしれませんね?
う~ん、買わなくても良いかな?
(図書館で借りて1回読めば十分なタイプの本かも?)

