YouTubeで面白い動画がありました。
アメリカンドリームは今でも実現可能なのか?を検証するリアリティー番組でした。
YouTubeのリアリティー番組
元々は英語の番組ですが、日本語訳の動画がありました。
第1話 【億万長者の挑戦】正体隠して1億円稼げ!無一文からの90日間ビジネスサバイバル
https://www.youtube.com/watch?v=GPFCqo9oZfM
第2話 【億万長者の挑戦】プラン崩壊 節約トラック生活で心身は限界寸前
https://www.youtube.com/watch?v=2XDq2HihogY
第3話 【億万長者の挑戦】逆襲開始!地元チーム結成で不動産転売に全額ベット
https://www.youtube.com/watch?v=n7cY-gH_rUw
第4話 【億万長者の挑戦】造酒交渉決裂 “No”からビジネスは始まる
https://www.youtube.com/watch?v=1goEs_RGxdk
日本語訳は第4話まで公開されていました。
結末に至る残りの部分は、まだ日本語版が公開されていません。
結末を知りたければ、とりあえず英語版を見れば分かります。
英語版 Undercover Billionaire (Glenn Stearns)
https://www.youtube.com/watch?v=lRUZv7UCGWY
英語が得意ではない場合、自動翻訳の字幕を表示することもできます。
日本語の自動翻訳でだいたいの意味をつかんだ後に、英語で見てみれば理解が深まると思います。
アメリカンドリームとは?
American dream
より具体的には,機会の平等を通じての経済的成功や物質的繁栄の夢を指すが,その達成の過程にピューリタニズムの伝統に基づく勤勉,節約が存在していることが特徴的である。
ベトナム戦争での挫折後,アメリカン・ドリームを過去のものとして語る傾向が強まったが,「強いアメリカ」を掲げたレーガン大統領の登場などは,アメリカン・ドリームに対するアメリカ人の捨て切れぬ思いを如実に物語るものであった。
アメリカン・ドリーム(American Dream)とは、アメリカ合衆国における成功の概念の一つ。
均等に与えられる機会を活かし、勤勉と努力によって勝ち取ることの出来るものとされ、その根源は独立宣言書に記された幸福追求の権利に拠る。
起業して成功するのは、アメリカでもどの国でもほんの一握りの人達でしょう。
しかし、それでも成功と失敗にはそれなりの原因や条件があることは間違いないと思います。
ないものねだりはできない~成功に至る要素を分析してみたいです。
グレン・スターンズについて
グレン・スターンズの挑戦を参考にして、日本版のアメリカン・ドリームをやってみたいですね!